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ブリティッシュエアウェイズのアビオスでフィンランドに行く方法。特典航空券はいつとる?諸費用は?フィンエアービジネスクラス家族旅行を例にして

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我が家は、2018年年末年始のブリティッシュエアウェイズ(BA)特典航空券争奪戦に参加し、60万マイルを大放出してビジネスクラスで行く家族4人フィンランド旅行が確定しています。

この記事では、今回のマイルの使い方や諸費用などをまとめました。

「特典航空券で行くフィンランド」に興味がある方への何らかの参考になれば幸いです。
*2018年5月29日追記:特典航空券の開放のされ方、諸費用やキャンセル費用について

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主人の「死ぬまでにオーロラを見たい」という希望にこたえ、2018年の年末年始にオーロラを見に行くには短すぎる5日間という日程で、フィンランドはロヴァニエミにオーロラとサンタさんに会いに行く家族旅行を計画しました。

 

日本⇔ロヴァニエミのベストな特典航空券の取り方 

日本からロヴァニエミまで最もマイルが少なくてすむベストな特典航空券の取り方は、

「JALマイルでフィンエアーの2区間(国際線・国内線)を往復一気にとる!
往復エコノミー50,000マイル+28,570円)」とマイル・諸費用ともに少なく済みます。

*ちょっと不思議なのが、JALマイルでフィンエアーの成田ヘルシンキ往復は55,000マイルなんですよね・・・。ヘルシンキ⇔ロヴァニエミ間の分はどういう計算なのか??

成田からロヴァニエミまでのJAL特典航空券の旅程

 

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ただし、年末年始などのハイシーズンに、ヘルシンキ⇔ロバニエミが特典航空券で解放されていない可能性が高く、355日前の段階では特典航空券を開放していません。

*追記:2018年5月29日に読者様からのコメントで、後日解放されていることを教えていただきました。wanderer.x 様、ありがとうございました。

BAのHPからフィンエアーの空席を確認していたのですが、年末年始あたりもHEL-RVNの特典航空券が解放されているようです。
HPでは予約できないようですので、コールセンターに電話する必要があると思います。(私が予約したときにもコールセンター経由でした。HPから予約できないので、手数料は不要でした。) 

 

また、日本からの到着便にちょうど良い乗継便はフィンエアーの有償航空券でさえ1年近く前から売り切れそうです。そのため、ハイシーズンでは、上記JAL特典航空券でロヴァニエミまで一気に取るのは困難だと思います。

*追記:2018年5月29日現在、HEL⇔RVN間の特典航空券は結構解放されていました。同じ便で4席は確認済。 

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我が家はすでに、有償でHEL⇔RVNを抑えていて、往復エコノミー4人で約20万円でした。このチケットのキャンセル規定は50%だったので、キャンセルすると約10万円戻ってきます。これをキャンセルして、特典航空券を取った方がお得かと思いましたが・・・

4人分のHEL⇔RVN特典航空券:36,000アビオス+47,320円(大人1人12,520円、子供1人11,140円)

これだけ諸費用が高いとは!!結局、有償チケットはキャンセルしませんでした。

 

フィンエアーマメ知識:
  • HEL⇔RVN有償航空券は、355日前が安い
    (年末年始で4人分約11万円でしたが、1~2週間後に見ると19万程度まで値上がり、4か月後には24万程度に値上がりしている)

 

2017年年末年始の特典枠は、直前になってエコノミー・ビジネスともにかなりの席数が解放されたので、行けたらラッキーくらいでチャレンジできる方には直前発券をお勧めします。*2018年年末年始分も徐々に追加解放されてきています。

1週間ほど前から、9月末の東京→ヘルシンキのフィンエアー特典航空券(JALでもBAでも)がずいぶん開放さているのを確認しています。
フィンエアーは予約開始時点ではなく、空席状況を見ながら特典航空券を開放するのでしょうね。  by  wanderer.x様

 

我が家は子供もいるし、私の性格上計画が立たないのが嫌なので、特典航空券争奪戦に参加しました。

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日本⇔フィンランド(ヘルシンキ)特典航空券はBAマイルで確保完了!

エコノミーでもビジネスでも、どちらか取れる方で特典航空券を即発券する考えです。BAサイトでフィンエアーの特典航空券について調べた限り、次のことがわかりました。

 

関空発着:エコノミー数席、ビジネス4席(土日は2席)
名古屋発着:エコノミー数席、ビジネス2席(復路平日は4席)
成田発着:エコノミー数席、ビジネス2席。*JAL便はエコノミー4席、プレエコ2席、ビジネス2席

 

エコノミーの必要マイル数は片道25,000マイル。これはJALマイルでフィンエアーを取るときの片道27,500マイルと比べると割安感があります。(下の画像はJAL)

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ビジネスの必要マイル数は片道70,000マイル。これはJALが55,000マイルなのと比べると割高感があります。そのためか、エコノミーは空席なしでもビジネスは空席ありという日が多くありました。(下の画像はJAL)

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我が家は家族4人。
狙うは「往路:名古屋エコノミー4席、復路:関空ビジネス4席」!
結果は諸事情あって「往路:名古屋組・関空組に分かれてビジネスクラス2席ずつ。復路:関空ビジネスクラス4席」が取れました(^o^)/ 

*追記:誰かがキャンセルしたのか、追加で特典枠が解放されたのか、名古屋発ビジネス2席が追加解放されていました。関空組2人は一旦キャンセルし、名古屋発を取り直し、家族4人とも名古屋発になりました(^-^)

 

フィンエアービジネスクラス4人分、必要マイルと諸費用はいかほど?

空港利用税や燃油サーチャージなどで諸費用はその時期によって異なりますが、私が発券した時(2018年1月上旬)は以下のようでした。諸費用が結構かかりました(T_T)

・往路名古屋発(大人1人+子供1人):150,000マイル+(10,070+8,790)円
・往路関空発(大人1人+子供1人):150,000マイル+(10,540+9,180)円
・復路ヘルシンキ発(大人2人+子供2人):300,000マイル+(26,990×4)円

合計:600,000マイル+146,540円

 

不思議なのは、復路はエコノミーだと100,000 Avios + ¥ 76,640円で、諸費用が少し安いです。諸費用はエコノミーもビジネスも同じだと思っていたので驚きでした。往路は大人と子供で諸費用が違うのに、復路は大人も子供も同料金でした。 

また、JALマイルで日本⇔ヘルシンキのビジネスを取る場合は、32万マイル+諸費用(一人当たり8万マイル+諸費用)なのでマイル数がずいぶん異なります。

ブリティッシュエアウェイズ(BA)のキャンセル規定 

*追記:関空組2人の出発地変更により、追加費用が発生しました。

  • キャンセル料:5,740円×2人分(合計11,480円。すでに払い済みの諸費用から差し引かれ、8240円返金される)
  • 取り直しチケットの諸費用:大人13,570円+子供12,290円(合計25,860円)

355日前は「大人10,070円+子供8,790円(合計18,860円)だったのに、値上がりしています。これはショック(T_T)

≪BAのキャンセル規定≫
・キャンセル手数料5,740円<諸費用の場合は差額が返金。
・キャンセル手数料5,740円>諸費用の場合は、諸費用のみ没収。
・キャンセルした分のマイルは全額一瞬で口座に戻る。

 

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1マイルの価値はどれくらい?

毎回恒例の1マイルの価値を計算してみます。
下の画像の料金は大人2人+子供2人の料金で、左側が関空⇔ヘルシンキ、右が参考資料の関空⇔ヘルシンキ経由ロヴァニエミの料金です。

フィンエアーのエコノミークラスは、往復20万マイル+77,440円です。*諸費用は片道ずつ発券だともう少し高くなります。
(695,280ー77,440)円/200,000マイル≒3.09

フィンエアーエコノミーの料金
エコノミークラスの料金

同じくビジネスクラス。私たちの実際のヤツです。
(2,300,080ー146,540)円/600,000マイル≒3.6
う~ん、イマイチ伸びなかった…。エコノミーとあまり変わりませんね。
ですが、我が家が230万円払えるわけがなく、マイル様様です!

フィンエアーのビジネス料金
ビジネスクラスの料金

特典航空券争奪戦!とは書きましたが、ANAほど激戦ではないようです。
冬のヘルシンキ路線があまり狙われないからかもしれません。日によってまだ十分が空席あります。
寒い日本からもっと寒いところに行きたいとはなかなか思わないからでしょうね(^-^;

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フィンエアーの機材について

成田発着便は最新のA350です。ビジネスクラスの座席はヘリボーン型シート
乗ったことはありませんが、子連れにはちょっと使い勝手が悪そうです。真ん中のシートは二人席ですが、離れてるし・・・。

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関空・名古屋発着便はA330。ビジネスクラスの座席はスタッガード型シート。こちらの方がまだ距離が近い感じがあって、子連れには安心です。

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これからフィンランド行き特典航空券は取りやすくなる! 

現在フィンエアーは、日本へは成田・関空・福岡・中部(セントレア)にヘルシンキから乗り入れています。

成田線は、2018年5月から1日2往復に増便するそうです。しかも成田はJALも毎日1便運航していますので、今後は毎日3便がヘルシンキへ??

関西線は、昨年10月から今年3月までの2017年冬ダイヤ期間中、月・火・木・土・日曜に関空発週5往復運航していますが、2018年3月25日からの夏ダイヤは週7往復で、毎日運航するようになるそうです。

今後、日本発ヘルシンキ行きはますます特典航空券がとりやすくなると思います。

情報元はコチラ☞ http:// http://www.aviationwire.jp/archives/138786

 

まとめ

初めての年末年始の海外。
いつもはTVで「みんなどんだけお金持ちなんだろう~?」と羨ましく思っていたのに、まさか我が家が行けるなんて感無量!

贅沢せずにエコノミーでも良かったのですが、結果的に往復ビジネスクラスという贅沢旅行になってしまいました。

でも、チェックインや保安検査で優先でレーンが利用でき、ビジネスクラスラウンジが利用できるというのは、ワンワールド系上級会員ではない我が家にとってはかなりのメリットになりそうです。

SFCやJGCを持たない人こそ、ビジネスクラスを目指すべきかもしれませんね。

一年後なのに家族全員ワクワク!
無事、出発できますように(*^-^*)  

 

我が家のような普通の家庭でも海外旅行に行けるようになったのは、この方法のおかげです。よろしければ、読んでみてください。

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